記事掲載 · 2024/07/18
農経新聞社発行の「農経新聞」にて、代表内川の連載「選ばれる会社になる働き方改革のポイント」が始まりました。07月15日号にて、第13回の記事「心理的安全性(後編)」が掲載されております。働き方改革の最初の一歩を踏み出してみようと思ってもらえるような内容になっております。ぜひともご覧ください。
記事掲載 · 2024/07/16
当事務所代表の執筆した記事が掲載されました。HRプロ様では、毎月1回記事を執筆させていただいています。今回は、時間単位の年次有給休暇について解説しています。「 『時間単位年休』の導入で仕事や生活の両立・多様な働き方を実現してエンゲージメントの向上を」掲載先:HRプロ(運営:ProFuture株式会社) 年次有給休暇は1日単位での取得が原則ですが、半日及び時間単位の取得も認められています。近年、多様な働き方実現の一環として、時間単位での取得ができるよう制度導入をする企業も増加しています。時間単位で取得できるようにするには、就業規則の改定に加え労使協定の締結が必要で、意外と知らない注意点も多く存在します。そこで今回は、時間単位の年次有給休暇導入について解説しています。参考にしていただければ幸いです。
記事掲載 · 2024/06/20
農経新聞社発行の「農経新聞」にて、代表内川の連載「選ばれる会社になる働き方改革のポイント」が始まりました。06月10日号にて、第12回の記事「心理的安全性(前編)」が掲載されております。働き方改革の最初の一歩を踏み出してみようと思ってもらえるような内容になっております。ぜひともご覧ください。
記事掲載 · 2024/05/24
農経新聞社発行の「農経新聞」にて、代表内川の連載「選ばれる会社になる働き方改革のポイント」が始まりました。05月13日号にて、第11回の記事「介護離職の防止(後編)」が掲載されております。働き方改革の最初の一歩を踏み出してみようと思ってもらえるような内容になっております。ぜひともご覧ください。
記事掲載 · 2024/05/08
当事務所代表の執筆した記事が掲載されました。HRプロ様では、毎月1回記事を執筆させていただいています。今回は、子の看護休暇・介護休暇について解説しています。「『子の看護休暇』・『介護休暇』を有効活用して生活と仕事の両立を推進し、定着率の向上や良い人材の獲得へ」掲載先:HRプロ(運営:ProFuture株式会社)少子高齢化・人口減少の日本では、子育てや介護と仕事を両立する方が増加しています。 育児介護休業法では「子の看護休暇」と「介護休暇」が定められていますが、就業規則に詳細を明記していない企業も多い印象です。そこで今回は、子の看護休暇・介護休暇について解説しています。参考にしていただければ幸いです。
事務所関連 · 2024/04/23
平素は格別のご高配を賜りまして誠にありがとうございます。当事務所のゴールデンウィーク期間の営業について、下記の通りご案内いたします。【ゴールデンウィーク期間の営業】2024年4月29日(月/祝) 休業  2024年4月30日(火)  通常営業  2024年5月01日(水)  通常営業  2024年5月02日(木)  通常営業  2024年5月03日(金/祝) 休業
日常 · 2024/04/17
2024年度の目標に、月に1度の日常ブログ更新と定めてみました。そんな2024年度最初の日常ブログは、プロフィール写真撮影の話です。皆さんは写真を撮られるのは好きですか?私は嫌いです(笑)特に写真館のような専門のところで撮られるものは幼少時代から本当にダメで、七五三の写真とか、成人式の写真ですら、機嫌の悪さMAXでした。親には迷惑しかかけていません。さて、そんな私ですが、先日、4年ぶりくらいにプロフィール写真を撮り直してきました。今回は、30分間であれば何枚でも撮ってもらえ、全データをいただけるコースを選択。
記事掲載 · 2024/04/09
当事務所代表の執筆した記事が掲載されました。ぜひご参照ください。 「2024年4月から変更!労働条件通知書の記載事項の追加対応は済んでいますか? 」掲載先:みんなの経営応援通信(運営:ソリマチ株式会社) 2024年4月から労働条件通知書の必須記載事項が追加されました。4月は入社する方も多い季節です。そこで本稿では、労働条件通知書の変更点や留意点をを解説しています。少しでも参考になるものがあれば幸いです。
記事掲載 · 2024/04/08
農経新聞社発行の「農経新聞」にて、代表内川の連載「選ばれる会社になる働き方改革のポイント」が始まりました。04月08日号にて、第10回の記事「介護離職の防止」が掲載されております。働き方改革の最初の一歩を踏み出してみようと思ってもらえるような内容になっております。ぜひともご覧ください。
事務所関連 · 2024/04/01
2024年度が始まりました。年度初めは、担当者の異動や社内体制の変更、入退社者の増加等、人事労務担当の方の負担が大きい時期です。そこで、新年度応援キャンペーンとして、初回のご相談料無料のキャンペーンを実施いたします。

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