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内容は以下の案内をご覧ください。
■全従業員にきちんと労働条件通知書を明示していますか？
労働条件通知書から学ぶ、経営者・人事担当者が最低限知っておくべき労働基準法
雇用形態を問わず、従業員を採用したときに必ず書面を用意しなければいけない労働条件通知書。
実は、この書面を従業員に明示しないことは労基法違反で、罰金を課され得る規程でもある上、
労使トラブルの発生にも繋がり得ます。
しかし、この存在を知らない経営者の方もまだ多くいらっしゃいます。
労働条件通知書の内容を理解することは、最低限知っておくべき労基法を理解することにもなります。
本セミナーでは、労働条件通知書とは何？というところから、
各項目に紐づいた労働基準法の内容までを解説していきます。
全く基礎知識がなくても問題ありません。
経営者、人事担当者であれば知っておきたい最低限の労基法を、1から一緒に勉強していきましょう！
＜解説する主な内容（予定）＞
雇用期間・試用期間・労働時間・時間外労働・休日休暇・退職・賃金
＜日時＞
08月06日（金）18:30～20:00
08月11日（水）15:00～16:30（祝日移動により平日）
※いずれの回も同じ内容です
※日時の都合が合わない場合には、個別対応も承ります（下部フォームより入力ください）
＜場所＞ zoomによるオンライン開催
＜費用＞ 無料
＜講師＞ 特定社会保険労務士 内川真彩美（いろどり社会保険労務士事務所 代表）
★参加特典：当日使用した資料を差し上げます
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